2012年5月3日木曜日

チョコボの不思議なダンジョンについて 古いですが一番最初の作品の話です。あれ...

チョコボの不思議なダンジョンについて



古いですが一番最初の作品の話です。あれのラストダンジョンではカカシが紫水晶に取り込まれています。
私はあのカカシは村人みんなの欲望を表していると思うのですが、ダンジョンは欲望の深さに比例するみたいですね?欲のないカミラパパで30階だからどんなに欲がなくても30階程度は作れると思います。

しかし欲の深いアトラでさえ60階でした。

それにも関わらずカカシは9999階のダンジョンを生成しました。いくら村人全員でもあんなに深いのは作れないと思います。

あれはいったい誰の欲望なのでしょうか?







ラストダンジョンの欲望はカカシのものです。

長い年月あそこに立ち続けているのが嫌になり、

そのとてつもない気持ちが欲望となってしまったんでしょうね。








村人プラスカカシじゃないでしょうか?細かいとこをつくならダンジョン内のモンスター、村の地面や水中にいる微生物や生物、でもカカシの欲望が一番だと思いますけど、人間になりたいとか。







なかなか面白い考えですね。

開発者側からいえば別に関係ないのでしょうが、いろいろな考え方ができますよね。



そう考えるのなら私はカカシ自体の欲望・・・と考えますね(^^;)



ど~なんでしょうね。

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